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モネロコインは、所有者のプライバシーを維持したまま取引されます。

モネロの取引記録は一般公開されますが、匿名のため元をたどることは不可能です。

ビットコインよりは新しいコインですが、ビットコインに劣らぬほど利用されています。

モネロコインはより多額の取引も可能にします。他のコインとは違い、ブロックサイズの制限はありません

また、一部のダークマーケット(闇市場)では、取引履歴を追えないMoneroの技術に注目し採用してきた、という背景も人気の理由の一つです。

Monero(モネロ)の特徴

Moneroの特徴は、何と言っても取引の匿名性にあります。

また、承認時間が早いことでビットコインのようなスケーラビリティ問題・51%攻撃などの悪意ある攻撃を受けにくいというデメリットもありません。

ハッキングのリスクに常に晒される仮想通貨業界にとって、今後Moneroの匿名技術は今後さらに注目を集めていく可能性があります。

一般的な仮想通貨の取引は、公開鍵さえわかれば取引履歴はブロックチェーンから容易に特定されてしまいます。

しかし、公開鍵を複数人のグループで生成、さらに署名はグループの誰かであることを証明する技術(リング署名)により、複数人による署名を行うため個人を特定することが難しくなります。

Monero(モネロ)取扱の日本の仮想通貨取引所

日本ではcoincheck以外、Moneroを取扱う取引所はありません。

Moneroを取扱う海外取引所はいくつかありますが、最も盛んに取引が行われている取引所はPoloniexです。

Poloniexでの取引がなくなると存命が危うくなるアルトコインもあるほど、絶大な影響力を持っています。

Monero(モネロ)の今後の動向

ダークサイトに値動きが大きく左右されることは懸念点ではあります。

しかし、2017年3月に暗号通貨の時代が再到来して以来、7月には時価総額が700億円にまで登り、その価値はアルトコインの中でも異様な存在感を放っています。

大手企業の内部諜報の技術としても既に確立されていることから、リング署名技術を持つMoneroは今後さらに注目を浴びる可能性はあります。

2017年だけでも1XMR=700円から40,000円まで急騰しているほどで、今後も注目してみていきたい仮想通貨の一つです。

まとめ

Monero(モネロ)はまだまだこれから大きな可能性を秘めた通貨の一つです。

仮想通貨の需要が伸びている昨今ですが、ビットコインには手が届かないが、モネロやその他のアルトコインを購入しようと思っている方は、所有しておくのも良いかもしれません。

仮想通貨の投資先を一つのコインに集中させるのではなく、分散させておくことは、長期投資をするうえで、資金を溶かさないために重要です。

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