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ネム(NEM)がこのところ高騰を続けています。その理由について、私なりにまとめてみました。

NEMが12月21日にwechat(中国版のLINE)で送金できる様になり、更に大晦日にcataulpt実装だと言われています。

ネム(NEM)の概要

  • 発行日:2015年3月31日
  • トークン名:XEM
  • 総トークン供給量:8,999,999,999XEM
  • 開発者:Utopianfuture
  • 暗号化方式::Ed25519
  • 認証アルゴリズム:PoI(Proof of Importance)
  • 承認時間:役1分

ブロックチェーンの認証方式に「PoI」を採用

ブロックチェーン技術を用いた取引の検証・承認の方法にはいくつかの種類が存在しています。

PoW(Proof of Work)

一番メジャーなとこで言うと、ビットコインが採用しているPoW(Proof of Work)があります。

この検証方式では、検証の報酬とてコインがもらえることからマイニングと呼ばれています。

その報酬を目当てに、最近では大手企業も相次いで参入しており、高度な演算能力を求められるマイニングは、個人でやるにはハードルが高くなり過ぎています。

PoS(Proof of Stake)

PoSではPoWのように、取引の検証作業の計算量ではなく、その仮想通貨の保有量に比例して報酬をもらえる仕組みです。

銀行の利子みたいな感じですね。

マイニングをする必要もないため、省エネで環境に優しく、現在では主流となっている認証方式です。

POI(Proof of Importance)

NEMが採用したのがPOI(Proof of Importance)です。

PoIでは、その仮想通貨の残高・取引回数・取引量などを元にImportance(重要性)がスコアリングされ、そのスコアに応じた報酬がもらえる仕組みです。

つまり、ネム(XEM)を持っているだけではなく、そのプラットフォームを使用することにより、恩恵が得られることになります。

ネム(NEM)の高騰の理由

catapultの実装

10月以降、ビットコインゴールドやSegwit2xといった分裂問題が騒がれているビットコインに資金が集中し、6月には30%台だったビットコインドミナンス(支配率)は、現在50%台にまで達しています。

そのため、アルトコインは全体的に不調で、ネムもその影響を受けて迷していましたが、ネム保有者が待ち望んでいたCatapultの情報が出てきたことにより、価格を高騰させ100円台へと突入しその後も高騰しています。

catapultが実装されればビットコインやイーサリアムが散々悩まされている、金詰まりを引き起こすスケーラビリティの問題を完全に解決することができます。

韓国取引所「Coinlink」へ上場予定

韓国の取引所「Coinlink」へ2018年1月に上場予定です。

また、「Coinlink」を運営してる会社とNEM財団は、共同でのマーケティングおよびイベントを推進する契約も結んだそうです。

overstock.comが決済方法としてネムを導入

アメリカの大手ECサイト「overstock.com」は、既にビットコインでの決済は可能でしたが、追加で複数のアルトコイン決済が可能となり、そのうちの一つとしてネムが採用されました。

「overstock.com」で決済が行われれば、他のECサイトへの仮想通貨決済の導入に拍車がかかることが期待されます。

まとめ

ネムを100円未満で買えるのは今だけかもしれません。

近い将来ハーベスティングの条件である10,000XEMが手の届かない額になってしまう可能性もあります。

まだ仮想通貨の口座を持っていなかったら、買うタイミングを逃さないように、口座だけでも作っておくことをおすすめします。

ネムはコインチェックで購入可能です。

ネム以外にも高騰する可能性があるアルトコインは、他にもたくさんあります。アルトコイン投資に興味がある方ははこちらの記事を参考にして下さい。

 

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