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テックビューロ株式会社は、ブロックチェーン製品「mijin」の新バージョン「2.0 Catapult」のオープンソース化に向け、クローズドβテストプログラムを開始、またテスト参加者の募集開始を発表しました。

ネム保有者にとって重要なニュースは年内に噂されていたCatapultの本格始動です。

βテスト後このコアエンジンは2018年以降、仮想通貨ネム(NEM)にも導入予定とのことです。

仮想通貨XEM(ネム)を取り扱いしてる取引所

2017年12月25日現在
ザイフ(zaif)
コインチェック(coincheck)
この2取引所でXEM(ネム)は購入する事ができます。

ネム(NEM)の高騰

10月以降、ビットコインゴールドやSegwit2xといった分裂問題が騒がれているビットコインに資金が集中し、ネムもその影響を受けて10円代に突入するほど低迷していましたが、Catapultの情報が出てきたことにより、価格を高騰させ120円台へと高騰しました。

高騰した主な要因は以下の理由が考えられます。

  • セレス子会社マーキュリーがNEMマイニング事業開始
  • NEMのカタパルト実装間近
  • NanoWallet「Beta 2.0.13」 がリリース
  • XEMがもらえるゲームアプリ
  • Wechatのネムウォレット開始

mijinとは

プライベートブロックチェーンを構築するためのソフトウェア「mijin」は、ネムの技術を基にしています。

ネムのコア開発者がテックビューロで開発したもので、「NEMプロトコル」を採用しており、銀行口座、電子マネー、認証システム、登記システムなど様々な用途に使用可能です。

mijinを利用して企業内のデータセンターや企業間のクラウド上にプライベートブロックチェーンを導入することにより、改ざん不可能な高セキュリティ環境を実現し、劇的なコスト削減も可能となります。

Catapult(カタパルト)とは

カタパルトとは、NEMの機能をアップデートできるプロジェクトのことです。

Zaifを運営するテックビューロ社と、NEMの開発陣チームが共同で開発した『mijin』というプライベートブロックチェーンシステムをもとにNEMに修正&改良を加え開発したプロジェクトです。

実際にカタパルトがNEMに応用されると、処理スピードが向上します。

1秒あたり4000件ほどのトランザクションが可能となるとされています。

仮想通貨の中でもRippleの取引の処理が早いと言われていますが、1秒に1000件です。

データ容量が大きすぎて決済スピードが遅くなってしまう、スケーラビリティの問題もカタパルトが実装されれば、クリアすることができます。

ネム(NEM)の特徴

ネム(NEM)の大きな特徴は、仕組みとして採用されているPOI(Proof-of-importance)です。

POIとは、NEMのネットワークに貢献した人が利益を得られるというものです。

保有している資産額に限らず、NEMネットワークに積極的に参加する人間に報酬を与えています。

この仕組みが優れているのは、富の再分配の点です。NEMのネットワークに貢献した人は誰でも基軸通貨であるXEMを手に入れることができます。

また、ネムと関係の深いテックビューロ社が開発した、ICOプラットフォームであるCOMSAも注目を集めています。

COMSAとは

COMSAは、取引所Zaifを運営しているテックビューロー社が発表したICOソリューションです。

COMSAは現状のICOの課題を解決するために、資金調達の請負、IPOでいう株の部分にあたる「暗号通貨トークンの発行」、「参加取引所ZAIFによるトークン上場の確約」、「コントラクト実装」を実施することが最大の目的です。

まとめ

ネム(NEM)の高騰は好材料のニュースと、近々実装予定のカタパルトなど様々な要因が重なったことによる高騰と考えられます。

仮想通貨ネム(XEM)は、この先まだまだ成長が見込める通貨です。
近い将来世界中のあらゆるサービスでネム(XEM)が利用されるかもしれません。

今後ネム(NEM)は、mijinとの連携やカタパルト実装によりさらに大きな飛躍を遂げるかもしれません。

仮想通貨の投資術

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