TelegramはTelegram Messenger LLPが開発するインスタントメッセージシステムです。

メッセージを暗号化することによりプライバシーを担保し、全てのファイルフォーマットを送受信できることが特徴です。

世界で2億人以上が使用するチャットアプリのテレグラムが、ICOを行うことがわかりました。

また、TON上の仮想通貨(またはトークン)である「グラム(GRAM)」も発行するとのことです。

Telegramについて

ロシア出身、パーヴェル・ドゥーロフさんが作った、ラインやフェイスブックのメッセンジャーのようなアプリで、今現状の利用者数はラインが2億人なのに対して、テレグラムは今、1億人ほどの利用者がいるようです。

ちなみにICOをしているほとんどの企業はこのテレグラムのチャット機能を利用しています。

誰でも簡単に企業のテレグラムに参加できて、リアルタイムで現状の動きを把握できます。

日本だとCOMSAもテレグラムがあります。

高速でみんなに届くのと広告がないのも魅力の一つです。

ICOについて

テレグラムはまず5億ドル(約565億円)分のGRAMを特定の大口投資家向けに発行後、今年3月までに一般向けICOを実施する予定とのことです。

発行されるトークンのうち少なくとも52%はテレグラムが安定性確保のため保有予定。

大口投資家向けのプレICOセールに参加するには少なくとも26億円を支払わなくてはならないという。

ICOが実現すれば、17年12月に実施され約800億円を調達したブロックワンによるEOSのICOを超えることになります。

ただ、未だテレグラムによるICOに対しての公式発表はされておらずホワイトペーパー等も存在しないため、テレグラムが具体的にどの様なプロジェクトを遂行していくのか不透明な点が多いです。

今回テレグラムが目指すのは、既存のユーザーベースをバネに新たな仮想通貨経済圏を加速度的につくりだすこと。アプリ内での送金や少額決済のみならず、分散型アプリやブラウザも実装していくということです。

ICOの詳細が決まり次第お伝えしたいと思います。

ICOはこちらの記事も参考にしてください。

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